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お知らせ

2024/07/01

外壁の汚れを放置する弊害

建物の外壁の汚れを放置してしまうといくつかの弊害が生じます。

その弊害の一つとして挙げられるのが、見た目が悪くなるというもの。
賃貸マンションで外壁がボロボロだと、見た目が悪くなり、入居者の確保が難しくなります。

また、見た目だけではなく建物の機能性も失われてしまいます。
他にも、外壁の汚れを放置するのにはいくつかの弊害が。

“株式会社イッカツ”では、東京都台東区を中心に外壁工事の依頼を受け付けています。
「外壁の汚れを放置し続けている」「外壁のひび割れをどうにかしたい」という人は、是非“株式会社イッカツ”までご連絡ください。
外壁の汚れを放置する弊害
外壁の汚れを放置する弊害

2024/06/25

外壁は建物の中でも劣化しやすい部分

紫外線や雨などの影響を受けやすくなる外壁。建物の中でも特に劣化しやすい部分だといわれています。

この外壁が劣化すると、ひび割れをしたり塗装が剥げたりと機能面と見た目に影響が及んでしまいます。機能性が高く、いつまでも綺麗な建物を維持したいのなら、外壁のメンテナンスが大切です。

東京都台東区を中心に営業をしている“株式会社イッカツ”では、そんな外壁工事の依頼も受け付けています。また、外壁工事だけではなく、防水工事の依頼も対応可能なので、「建物の寿命をできるだけ伸ばしたい」という方からの依頼をお待ちしています。
外壁は建物の中でも劣化しやすい部分
外壁は建物の中でも劣化しやすい部分

2024/06/17

防水工事は梅雨が始まる前に

梅雨の季節が近づくと、住宅や建物の浸水・雨漏りなどが気になりますよね。
防水工事は、雨水の浸入を防ぎ、建物を長持ちさせるために欠かせません。
特に、本格的な梅雨が始まる前に防水工事を行うことが重要です。
梅雨の湿気や豪雨は、建物に大きなダメージを与える可能性がありますが、事前に適切な対策をとることで、そのリスクを軽減できます。
防水工事には、屋根や外壁のシーリング、ベランダやバルコニーの防水塗装など、さまざまな方法があります。
梅雨前の防水工事は“株式会社イッカツ”にお任せください。
より長く建物を維持するために必要なさまざまなメンテナンス工事を、建物の状態に応じて施工させていただきます!
防水工事は梅雨が始まる前に
防水工事は梅雨が始まる前に

2024/06/12

屋上防水工事の頻度

自宅に屋上がある方、マンションやビルを所有する方は、定期的なサイクルで屋上はメンテナンスする必要があります。
日々掃除するだけでは、特に防水性能の劣化は避けられないためです。
屋上は常に野ざらしの状態で、雨によるダメージを直接的に受けてしまいます。
防水工事を行ったあとの耐用年数はおおむね10年〜20年のため、メンテナンスするなら10年に1回程度を目安にしましょう。
防水工事をおろそかにすると、雨漏りの大きな原因になります。
東京都台東区で屋上やベランダの防水工事をお考えの際は、“株式会社イッカツ”へ、ぜひお気軽にご相談ください。
屋上防水工事の頻度
屋上防水工事の頻度

2024/06/05

建物を長く維持するためにはメンテナンス工事が大切

建物は日々劣化するものです。いつまでも綺麗な状態の建物というものはなく、この劣化はある意味、仕方がないものだといえます。
しかし、メンテナンス工事を行うことで、建物の劣化スピードを抑えることが可能です。
「建物は劣化するものだからしょうがない」と、何も対策をしないとすぐに寿命を迎えてしまいます。所有している建物を長く維持したいのなら、メンテナンス工事を行いましょう。
“株式会社イッカツ”では、防水工事などの建物のメンテナンス依頼にも対応可能。「少しでも長く建物を綺麗な状態で保ちたい」という人は、ぜひ弊社までご連絡ください。
建物を長く維持するためにはメンテナンス工事が大切
建物を長く維持するためにはメンテナンス工事が大切